介護と毎日の中でなにか叫ぼう2nd

介護をしていて思った事、毎日の中で思った事

言葉と適当と折れた何かイコールは退職

お疲れ様です秋良です。

 

異動になりまして、退職する事にしました。

まぁ色々あるのですが、

 

辞令の伝え方がリーダーからで、あまりに一方的に「このユニットにはあなたはいらない」と言わんばかりで、まず気持ちが折れて。

 

異動先に以前一緒に働いた事のある、秋良と合わないババア職員が在職していて、勤務日は絶対に絡まずにいられない事にげんなりして。

 

介護の長に退職を(ババア職員の事だけは伏せ)伝えたら、異動や移動先が嫌で退職をするんだろうとだけ言われて。違うと話しても全く聞いてもらえず、施設から気持ちが離れて。

 

蓋を開けてみたら、発表前に皆知っていたし。異動の理由は介護全体のバランスを見たうえでだよ、と内容も説明され一応慰留もされたけど。その内容も嘘で、異動先のリーダーは退職を知らなかったと言う適当さで。

 

なんだか馬鹿にされたのだと。やり方は間違っているかもしれないけれど、手を抜かずには勤務してきた自負心みたいな部分を言葉選ばず適当に折られたら。こんなにも悲しいもんなのだと。

なんだか今ぐちゃぐちゃな気分です。